【!ライブ!】Bandana Presents vol.33

昨年は11月のライブ直後、個人的に大きく悲しい出来事がありバンド活動から遠ざかっておりましたが、先月から新しいサポートドラマーを迎え活動を再開し、笛・ベース・ドラムのトリオで7/2にライブをすることが決まりました。


ウランバナライブ初お披露目の大西英雄さんは、未唯(Mie)さんのサポートや仙波清彦&カルガモーズなどでご活躍されてますが、画家さんとコラボしたりまたご自身も絵を描いたりと多才な方で、今後色んなアイデアを持ち寄って音を紡いでいくのが楽しみなドラマーさんです!


対バンのワッシー・ビンセントさんは、国立カメルーン音楽隊にてパーカッショニストとして日本に来日、江戸浄瑠璃の一流派、新内節で「富士松菊和志(きくわし)」いう名取(芸名)でもご活躍されていて、三味線にアフロのビート…Youtubeで拝聴できるそのマルチっぷりに脱帽です。


相変わらずなコロナ禍ではございますが、ご来場いただけたらとても嬉しいです。コメントやメッセージなど、ご予約お待ちしております。


ウランバナ'極実(キワミ)



惑星ジュテームに召喚されタートルヘッド号に乗り、あっという間にロックの星になってしまったパートナーの分まで、マイペースながらも活動していきます。

ウランバナアーカイブ(Ullamvana Archives)

「リコーダー×ロック=ウランバナ」 日本では教育楽器として長い間使用され、 時におもちゃのように扱われてきたリコーダー。 いい意味でも悪い意味でも日本人に親しみのあるあの音色が、 バロック時代と昭和、平成を経て令和、なおロックと融合中。 ベースの弦をこすり、ドラムの皮をつっつき、 リコーダーの穴をまさぐり、ロックを喘ぐ。

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